「夢の車」か「ブランドイメージにマイナス」か。
Techinsight9月19日(金)19時25分
ご当地キャラ・ふなっしーの大ファンで知られている、
大渕愛子弁護士がこの夏、念願の“ふなっしーカー”を手に入れた。
イタリアを代表するカーブランド・FIATの限定モデル「500 GELATO」
をベースにして、ふなっしーバージョンを専用製作したのだ。
1979年12月に公開された映画『ルパン三世 カリオストロの城』。
クラリス姫を救うため、ルパンの運転する黄色の旧型Fiat 500と、
姫を乗せた赤いCitroen 2CVが激しいカーチェイスを展開する場面を
覚えておられる方も多いだろう。
今年6月に発売されたFIAT「500 GELATO」モデルは、
全国150台の限定車。特別色として用意されたバニライエ□ーのボディカラーは、
何ともお洒落で可愛らしい。
“そのボディのバニライエローが、まさにふなっしー色”
だと興奮する大渕愛子弁護士。9月16日放送の
『今夜くらべてみました(日本テレビ系)』では、
FIAT公式ディーラー「フィアット麻布十番」に乗り込んだ彼女に密着。
人生で初めて新車を購入するという大渕弁護士が、
『500 ふなっしーVersion』を274(ふなっしー)万円で、
即決した様子が放送されたのだ。
『Fiat Japan Facebook』にはその『500 ふなっしーVersion』の写真が、
掲載されている。目を引くのはふなっしーの目に見立てて飾り付けられたヘッドライト、
その間には逆三角形の口、ナンバープレートの上には真っ赤なリボン。
ダッシュボードの上に所狭しと並べられているのは、ふなっしーのキャラクターグッズ。
番組を見たふなっしーファンは「夢みたいな車、ぜひ乗ってみたい!」と、
ツイッター上では大好評である。しかし『Fiat Japan Facebook』
に寄せられているコメントには、「ブランドイメージが確実にマイナス」
「私は恥ずかしくて乗れない」など否定的な内容も目立つ。
だがこの車体外部の飾り付けの多くは番組用の演出であるらしく、
9月17日のブログ『大渕愛子の無駄のない日々』で、
「実際に車道を走るときには目やリボンなどの飾りはとるので、大丈夫です」
と本人が記している。車内のふなっしーグッズも、
実際はこれほど大量に乗せて走らないであろう。
2008年のあるインタビューで当時のフィアット カントリーマネージャーは
「フィアットのイメージは、一言では“JOY”」
「ぜひ自分の大切な世界がある人に乗ってほしい」と述べている。
まさに大渕弁護士の“ふなっしーカー”はこのコンセプトにピッタリ。
だからこそFiat Japanも彼女の要望を受け入れてくれたのだろう。
記者はフィアットの“遊び心”に拍手を送りたい。
※ 画像はfacebook.com/FiatJapanのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 みやび)
http://japan.techinsight.jp/2014/09/konyakurabete-sp_oobuchiaiko_fiat1409182109.html
それ言うなら白井市だろ
そうだね、梨といえば市川だものね。
もちろん持ってるやつの話だが・・・
金ないくせに借金してAKBのCD大量購入とかはくるっとる
馬鹿金は金持に任せておけ
FIATと典型的な大衆車メーカーだろ
日本で言えば鈴木ぐらいのイメージ
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140919-00010000-friday-ent
ジェット戦闘機まで製造してたとは知らんかった。
船橋には梨ぐらいしかないんだよ、譲れよ
ボディカラーの種類が少ない。
なんとかしろ。
売ってる物といくらか大きい あれで運転するのか?
【引用元】【行列】大渕愛子弁護士がFIAT「ふなっしーカー」を専用製作
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/femnewsplus/1411177755/